
この土地の果実を、新しいカタチに。
日本の豊かな自然で育まれた果実を
よりおいしく、よりたのしく。
代表メッセージ
MESSAGE
「地域の果物をもっと楽しく、もっとおいしく。」
幼いころは大好きだった祖母に手を引かれ、毎日のように柿畑や桃畑に足を運んでは穫れたての果実を食べて育ちました。「おいしい」と伝えたときの嬉しそうな祖母の顔が今でも忘れられません。
私は果物が持つ「力」を心から信じています。
果実はただ甘いだけの存在ではありません。
太陽の光を浴び、風に揺れ、雨に耐え、生産者の手間と時間を受け取って実る、いわば自然と人の努力の結晶です。
その一つひとつに物語があり、命のエネルギーが宿っていると感じています。
その価値を、もっと多くの人に、もっと日常的に届けたい。その想いから果実工房は始まりました。
創業当初はとても小さな挑戦でした。資金も人も十分ではありませんでしたが、「地方からでも本物は生み出せる」という信念だけは揺らぎませんでした。
岡山、そして瀬戸内の豊かな果実に光を当て、農家さんの努力を商品という形で表現する。単なるお菓子づくりではなく、地域の誇りを形にする仕事だと考えてきました。
経営は決して平坦ではありません。
原材料の高騰、人材不足、市場環境の変化。そしてコロナ過など何度も壁にぶつかりました。
しかし、そのたびに支えてくれたのは、お客様の「おいしい」という一言と、社員の挑戦する姿勢でした。
私は、会社とは人の集合体であり、理念に共感し、自ら考え行動する仲間がいてこそ成長できると信じています。
果実工房は、単に商品を販売する会社ではありません。果実の可能性を追求し、地域と共に成長し、社員が誇りを持てる場所であり続けたい。
そのために私は挑戦をやめません。地方の小さな町からでも、全国へ、そして未来へ。
果実の力を信じ、進化し続ける企業であることをここに誓います。
◆岡山西ロータリークラブ会員
◆倉敷商工会員
◆作州津山商工会員
◆古新田大学校校長
◆2015がんばる中小企業300社 受賞(経済産業省)
◆2015岡山アワード地産品生産者賞受賞
◆2017岡山イノベーションコンテスト サンマルク賞受賞
◆2023岡山SDGSアワード 優秀賞受賞
株式会社果実工房
代表取締役 平野幸司



Our Team
果実工房に集う仲間たちはそれぞれの個性を大切にし、お客様に対するサービスの最大化に取り組んでいます。
アートの町「奈義町」の生産拠点
フルーツコラーゲンゼリーとチョコレート工場がある「奈義町」

奈義町は岡山県北東部、鳥取県との県境に位置する人口約5000人の小さな町です。中国山地の名峰・那岐山のふもとに広がり、澄んだ空気と清らかな水、そして四季折々に表情を変える豊かな自然に恵まれています。春は新緑、夏は深い緑、秋は紅葉、冬は雪化粧と、一年を通して美しい山並みが暮らしの背景にあります。
この町を語る上で欠かせないのが、建築と自然が融合した世界的にも評価の高い美術館です。安藤忠雄氏設計の奈義町現代美術館は、建物そのものがアート作品であり、太陽の動きや光の変化によって作品の見え方が変わる独創的な空間が特徴です。アートを日常の中に取り込み、「アートの町」としてのブランドを確立しています。
また、奈義町は子育て支援や教育環境の充実でも全国的に注目されています。保育料や医療費の支援制度、地域ぐるみで子どもを育てる風土が整っており、若い世代の移住者も増えています。小さな町だからこそ、顔の見える関係性があり、人と人との距離が近い温かなコミュニティが形成されています。
産業面では農業が基盤で、米や野菜など安全・安心な農産物が生産されています。寒暖差のある気候は農作物の品質を高め、地域のブランド力向上にもつながっています。近年は地域資源を活かした加工品づくりや観光振興にも取り組み、自然・文化・産業が一体となったまちづくりが進んでいます。

人の手と想いが生きるNAGI FACTRY。
奈義工場は果実工房の製造拠点です。中国山地の自然に囲まれ た静かな環境の中で、フルーツゼリーやチョコレートなど主力商品を一つひとつ丁寧に製造しています。奈義町をはじめ、美作市、勝北町、津山市などから通勤するスタッフが中心となり、HACCPの衛生管理・温度管理・原材料管理を徹底。自社工場だからこそ実現できる小回りの利く商品開発と、安定した品質づくりを強みに、全国のお客様へ安心・安全でおいしい商品をお届けしています。地域に根ざしながら、ものづくりの技術と想いを未来へつないでいく工場です。(2023年10月食品衛生優良施設表彰)





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